『ハリー・ポッターと謎のプリンス』あらすじ&キャスト【マルフォイの声優が変わった?ジーニーは何者?】

『ハリー・ポッターと謎のプリンス』あらすじ&キャスト【マルフォイの声優が変わった?ジーニーは何者?】

2025年1月2日

※この記事は、2025年1月に更新しました。

映画『ハリー・ポッターと謎のプリンス』では、ハリーの宿敵・ヴォルデモート卿の過去が描かれます。若い頃のダンブルドア校長も登場することから、「ファンタスティック・ビースト」シリーズとの関連も深い作品です。

 この記事では、『ハリー・ポッターと謎のプリンス』のネタバレなしのあらすじと、吹き替え声優をご紹介。「ハリー・ポッター」シリーズを見てない人にも楽しめるように、要点をしぼってお伝えします。

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 何作目? 『ハリー・ポッターと謎のプリンス』の地上波テレビ放送(2025)はいつ?上映時間は何分?

『ハリー・ポッターと謎のプリンス』は、2007年公開のファンタジー映画。

映画『ハリー・ポッターと謎のプリンス』
原題Harry Potter And The Half-Blood Prince
製作国イギリス、アメリカ
製作年2007年
上映時間153分(2時間33分)
監督デヴィッド・イェーツ(『ステート・オブ・プレイ~陰謀の構図~』)
原作J・K・ローリング『ハリー・ポッターと謎のプリンス』
出演ダニエル・ラドクリフ、エマ・ワトソン
映画『ハリー・ポッターと謎のプリンス』の地上波テレビ放送は、2025年1月17日(金)。日本テレビ系列「金曜ロードショー」にて。
21:00 ~ 23:24

(出典: アンク@金曜ロードショー公式 on X)

  全部で8作ある映画「ハリポタ」シリーズの6作目にあたります。

>> 【2025年】地上波テレビ映画の放送カレンダー(関東版) 

『ハリー・ポッターと謎のプリンス』ネタバレなしの内容

“破れぬ誓い”? 動きを封じられたスネイプ先生!

ここ一週間、“黒い影”が各地で不可解な事故を起こしていました。何か、よからぬことが起こる前触れでしょうか?

 6年生の新学期が始まる前の夏休み。
ハリーは【スピナーズ・エンド】の駅前にあるカフェで、「日刊預言者新聞」を読んでいます。ウェイトレスの女の子から話しかけれたハリーは、彼女と会う約束を取りつけます。

その直後。ダンブルドア校長から呼ばれたハリーは、“姿現(あらわし)の術”で【バドリー・ババートン村】へ瞬間移動します。

ハリーは、かつて【ホグワーツ魔法魔術学校】で教えていたホラス・スラグホーン先生と面会します。スラグホーンは魔法界でも有名なハリーと出会えたのが嬉しくて、学校への復帰を決めます。

そのころ。
【スピナーズ・エンド】では、“死喰い人”のベラトリックスと、ドラコの母・ナルシッサ、スネイプ先生が密会していました。

ベラトリックスとナルシッサは、ヴォルデモート卿から使命を受けていたドラコを見守るように、スネイプ先生にお願いします。

スネイプ先生は「破れぬ誓い」を交わし、ドラコを手助けをすることを約束します。

トム・リドル(ヴォルデモート卿)から何かをもらっている?スラグホーン先生を調べよ!

さて、ハリーたちが【ホグワーツ魔法魔術学校】に戻ってきます。
学校は、“闇祓い(やみばらい)”たちが警備のために配備されています。闇のチカラが侵入しないように、警戒態勢をとっているのです。

そんな中、復帰したスラグホーン先生が、魔法薬学を教えることが発表されます。

実をいうと、ダンブルドア校長には、ある狙いがありました。
ヴォルデモート卿は“闇の魔法使い”になる前、トム・リドルという名の生徒でした。

・・・トム・リドルは小さい時から、「さわらずに物を動かせる」「動物や人の心を操ることができる」など、並外れた魔法の才能を持っていました。

ダンブルドア校長は“魔法をコントロールする方法を教えるため”、トム・リドルを【ホグワーツ魔法魔術学校】に入学させます。しかし、結果的にはうまくゆかず、トムは魔法界から怖れられる闇魔法使いになってしまいました。

ただ、トム・リドルが在学中にひとりだけ親しかった教師がいました。それが、スラグホーン先生だったのです。

ダンブルドアは、ヴォルデモート卿の復活を怖れています。何かあった時に、ヴォルデモートの欠点を知っておきたい。

“スラグホーン先生は、ヴォルデモートから何か受け取っているのではないか?”

そこで、スラグホーン先生に気に入られているハリーに、偵察させようと考えたのです。ハリーは、さっそく魔法薬学の課題をクリアし、スラグホーン先生に近づくチャンスを得ますが・・・

【マルフォイの声優が変わった?ジーニーは何者?】登場人物&吹き替え声優

 ハリー・ポッター

 演:ダニエル・ラドクリフ/吹き替え:小野 賢章(おの けんしょう)

 (出典:Harry Potter  on X)

魔法界でも一目置かれている少年。

『ハリー・ポッターと謎のプリンス』では、ダンブルドア校長からある使命を受ける。

 ロン・ウィーズリー

演:ルパート・グリント/吹き替え:常盤 佑貴(ときわ ゆうき)

ハリーの親友。
本作では、クィディッチのグリフィンドール代表をめざすロン。頑張る姿に、ハーマイオニーの心も揺れる?

ハーマイオニー・グレンジャー

演:エマワトソン/吹き替え:須藤 祐実(すどう ゆみ)

ハリーの親友。
幼なじみのロンを好きだ、という気持ちに気づいて・・・

アルバス・ダンブルドア校長

演:マイケル・ガンボン/吹き替え:永井一郎(ながい いちろう)

(出典:Harry Potter on X)

 【ホグワーツ魔法魔術学校】の校長先生。
ホグワーツ入学前のトム・リドル(ヴォルデモート卿)に面会している。
スラグホーン先生を呼び戻し、ヴォルデモート卿の欠点につながる“何か”を知っていないか、ハリーに調べさせる。

※『ハリー・ポッターと謎のプリンス』では、ダンブルドアの若い頃をそのままマイケル・ガンボンが演じています。「ファンタスティック・ビースト」シリーズでは、同じ役をジュード・ロウが演じます。

ホラス・スラグホーン先生

演:ジム・ブロードベント/吹き替え:森 功至(もり かつじ)

 (出典:Harry Potter on X)

魔法薬学の教師となる新任の先生。
トム・リドルがホグワーツ在学中、唯一心を開いた教師だという。ハリーのことを気に入っている。

セブルス・スネイプ先生

演:アラン・リックマン/吹き替え:土師孝也(はじ たかや)

スラグホーン先生が復職したことで、今学期は“闇の魔術に対する防衛術”を教えることになる。
「破れぬ誓い」を結んでしまったことにより、ドラコ・マルフォイを見守る義務が発生した。

ルーナ・ラブグッド

 演:イヴァナ・リング/吹き替え:三村 ゆうな

(出典:Harry Potter Film  on X)

ホグワーツのちょっと変わった生徒。通称“不思議ちゃん”。
マルフォイに石にされたハリーを救ってくれる。

ベラトリックス・レストレンジ

演:ヘレナ・ボナム=カーター/吹き替え:高野 麗(たかの うらら) 

(出典:Harry Potter on X)

“死喰い人”(デス・イーター)のメンバーで、闇魔術の使い手。

ヴォルデモート卿に忠誠を誓っている。

ドラコ・マルフォイ

演:トム・フェルトン/吹き替え:三枝 享祐(さえぐさ きょうすけ)

(出典:Harry Potter on X)

ハリーを敵対視する、スリザリン寮の生徒。ヴォルデモート卿を慕っていた父親と同じように、“死喰い人”になった?

※ドラコ役の声優は、子役として活躍された三枝 享祐さん。

第1作『賢者の石』のときはまだ12歳。最終の第8作『死の秘宝 PART2』のときは22歳。声変わりを経ているので、「声優が変わった?」と感じるのでしょう。

ジニー・ウィーズリー

演:ボニー・ライト/吹き替え:高野 朱華(たかの あやか)

(出典:Daily Harry on X)

ロンの妹で、ハリーたちより1年あとに【ホグワーツ】に入学した“純血の魔女”。ハリーに憧れを抱いている。また、16歳のトム・リドルに心を操られた。

トム・リドル

演:ヒーロー・ファインズ・ティフィン(11歳の頃)/ヒーロー・ファインズ・ティフィン(16歳の頃)

かつて、【ホグワーツ魔法魔術学校】スリザリン寮に在籍していた生徒。後に、最強の闇魔法使いヴォルデモート卿になる。
幼い頃は強力な魔法のチカラを制御できずに、心も不安定だった。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

この記事が、『ハリー・ポッターと謎のプリンス』を楽しむ助けとなれれば嬉しいです。