【相関図つき】『天使にラブソングを…』登場人物【テレビ版とDVDでは吹き替えが違う?】

【相関図つき】『天使にラブソングを…』登場人物【テレビ版とDVDでは吹き替えが違う?】

2022年11月25日

「彼女は【聖キャサリン修道院】の、シスター・メアリー・クラレンスです。寛容と高潔と愛の体現者です!」

厳格な修道院で、陽気なクラブ歌手が大騒動を巻き起こす! 笑って泣けて、元気になれるミュージカル映画『天使にラブソングを…』がテレビ放送されます。

この記事では、『天使にラブソングを…』の登場キャラクターを相関図つきでご紹介。また、テレビ放送版とDVD版の吹き替え声優の違いをお伝えします。

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 映画『天使にラブソングを…』地上波テレビ放送(2022)は、いつ?主題歌はなんて曲?

『天使にラブソングを…』は1992年のアメリカ映画。

修道院にかくまわれることになった歌手が、シスターたちに型破りな歌唱指導をしてゆくコメディです。

映画『天使にラブソングを…』
原題Sister Act
製作年1992年
製作国アメリカ
ジャンルコメディ
上映時間100分
監督エミール・アルドリーノ(『ダーティ・ダンシング』)
主題歌I Will Follow Him(アイ・ウィル・フォロー・ヒム)
出演ウーピー・ゴールドバーグ、マギー・スミス、ハーヴェイ・カイテル

(出典:アンク@金曜ロードショー公式 on X)

>> 『金曜ロードショー』第6回視聴者リクエストの仕方

主題歌(ラスト間際で歌われる曲)は、「I Will Follow Him」(アイ・ウィル・フォロー・ヒム)です。元々は1961年にポール・モーリアとフランク・プゥルセルが作曲したインストルメンタル(=歌詞のない曲)。

1963年にアイドル歌手ペギー・マーチが、歌詞をつけて「I Will Follow Him」としてリースしました。

『天使にラブソングを…』あらすじ【クラブ歌手の潜伏先は、厳しい修道院だった!】

ネバダ州のクラブ歌手・デロリス(ウーピー・ゴールドバーグ)は、街を牛耳るギャングのボス・ヴィンス(ハーヴェイ・カイテル)の愛人でした。

ある日のこと。デロリスは、ヴィンスが組織の裏切り者を射殺する現場を目撃します。

「このままでは命を狙われる!」

ヴィンスの部屋から逃げ出したデロリスは、警察にかけこみます。しかし、ヴィンスを刑務所送りにする決定的な証拠がありません。

そこで、サウザー警部の配慮で、デロリスはサンフランシスコの修道院に身を隠すことになります。デロリスは、“シスター・メアリー・クラレンス”という名の修道女として過ごしますが、規則にうるさい修道院長(マギー・スミス)としょっちゅう対立します。

ある日のこと。聖歌隊のあまりの歌唱力のなさに驚いたデロリスは、聖歌隊の指導をうけもつことになり・・・

マクゴナガル先生も登場?若い修道女は誰?『天使にラブソングを…』キャラクターと吹き替え声優 

『天使にラブソングを…』のおもな登場人物と俳優、2022年12月2日に「金曜ロードショー」放送されるときの吹き替え声優です。

(出典:The View on X)

デロリス/シスター・メアリー・クラレンス

ウーピー・ゴールドバーグ/声:中村 晃子(なかむら あきこ)

ニューヨーク進出を夢みるクラブ歌手。ギャングから身を隠すために、修道女として過ごすことになった。聖歌隊の歌唱指導をすることになり、シスターたちにゴスペルやロックを教えてゆく。

ヴィンス

ハーヴェイ・カイテル/声:堀 勝之祐(ほり かつのすけ)

(出典:The A.V. Club on X)

ネバダ州で活動するギャングのボス。組織を裏切った若者に制裁を加えているところを、愛人・デロリスに見られた。姿をくらましたデロリスの行方を追う。

修道院長

マギー・スミス/声:藤波 京子

出典:CANAL+ on X、 ドラマ『ダウントン・アビー』より)

【聖キャサリン修道院】の院長。警察から寄付をもらうため、仕方なくデロリスをかくまう。戒律に厳しく、シスター達にもつつましい生活を強要する。

演じたのはイギリスの大女優マギー・スミスさん。『ハリー・ポッターシリーズ』でマクゴナガル先生を演じ、ドラマ『ダウントン・アビー』にも出演しています。

シスター・メアリー・ロバート

ウェンディ・マッケナ/声:矢島 晶子(やじま あきこ)

(出典:Sarah O’Connell on X、右がメアリー・ロバート。左はメアリー・パトリック)

若い修道女。引っ込み思案で、かわいらしい。

演じたのはウェンディ・マッケナさん。本作の他、『天使にラブソングを2』や『エア・バディ』などに出演しています。歌唱シーンは本人ではなく、歌手のアンドレア・ロビンソンさんが吹き替えています。

日本語吹き替えは、矢島 晶子さん。2018年まで『クレヨンしんちゃん』の野原しんのすけの声を担当。同じ声の人とは思えない!

シスター・メアリー・パトリック

キャシー・ナジミー/声:さとう あい

メガネをかけた、ふくよかな修道女。声量があり、リズム感も抜群。

シスター・メアリー・ラザラス

メアリー・ウィックス/声:河村 久子(かわむら ひさこ)

年長で強面(こわもて)の修道女。デロリスが来る前は、聖歌隊の指揮者だった。

なお、終盤にこんなセリフのやり取りがあります。

デロリス「これからもずっと一緒よ

メアリー・ラザラス「ダイアナ・ロスもそう言ったわ

これは、1988年にリリースされたダイアナ・ロスの楽曲『If we Hold on Together』(もし、私たちがずっと一緒にいられるなら)を受けたジョーク。

(⇦ 【 hold on 】は「バラバラにならないでいる、持続する」という意味)

サウザー警部

ビル・ナン/声:玄田 哲章(げんだ てっしょう)

ヴィンス関連の事件を捜査する担当刑事。命を狙われているデロリスを、【聖キャサリン修道院】に紹介する。

【相関図】『天使にラブソングを…』

天使にラブソングを、相関図

『天使にラブソングを…』テレビ版とDVDでは吹き替えが違う?

『天使にラブソングを…』の吹き替えは、テレビ版とソフト版の2種類があります。

  • テレビ版・・・1996年、2010年、2022年などの「金曜ロードショー」オリジナル吹替え
  • ソフト版・・・VHS、DVD、ブルーレイ、動画配信(VOD)などの通常版
役名俳優金曜ロードショー版ソフト版
デロリスウーピー・ゴールドバーク中村晃子後藤加代
ヴィンス(ギャングのボス)ハーヴェスイ・カイテル堀勝之祐堀勝之祐
修道院長マギー・スミス藤波京子京田尚子
メアリー・ロバート(若いシスター)ウェンディ・マッケナ矢島晶子石川悦子
メアリー・パトリック(ふくよかなシスター)キャシー・ナジミーさとうあい信沢三恵子
メアリー・ラザラス(年長のシスター)メアリー・ウィックス河村久子牧野和子
サウザー警部ビル・ナン玄田哲章西村知道

※2020年5月に「金曜ロードショー」で放送されたときは、ソフト版の吹替えでした。今回(2022年12月)の吹替えは、テレビ版。市販のDVDやブルーレイ、動画配信(VOD)では見られないバージョンなので、録画をおすすめします。

2022年12月9日(金)には、続編『天使にラブ・ソングを2』も放送されます。

なお、『天使にラブソングを…』と『天使にラブ・ソングを2』がセットになったムービーコレクションが販売されています。

ブルーレイ、DVDともに収録されている日本語吹き替えは、いずれもソフト版。テレビ版とは配役が違うので注意してください。

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